ACT hair creation

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奈良市富雄の美容室

奈良市富雄のごだわり美容室
特殊カット技法と縮毛矯正&
パーマの美容室

ACT hair creation
(アクトヘアークリエイション)
〒631-0061
奈良県奈良市三碓1-6-18
電話番号
TEL: 0742-51-3088
(御予約優先制/当日予約OK)

 

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髪のお話し

 

ヘアケアマイスター小川


美容師大好きの私が「髪とケミカル」のお話しを致します~
 

Q:髪はどのようになっているのですか?
 
A:毛髪は大きくわけて三層からなります。例えますと、寿司の「海苔巻き」のような感じになっています。海苔巻きは外側から、のり・シャリ・具となっていますが、それを毛髪で例えると「キューティクル(毛小皮)」「コルテックス(毛皮質)」「メデュラ(毛髄質)」となります。キューティクルは無色透明で魚のうろこ状に重なり合ってできています。働きは、外からの刺激やダメージからの保護と、毛髪内部にある水分や栄養分の流出を防ぐ働きがあります。コルテックスは毛髪の90%を占めています。また水分や油分がある他「間充物質(マトリックス)」という栄養素を含んだものが存在します。また毛髪の色を決める「メラニン色素」も存在します。メデュラは毛髪の芯になりますが、一般的に太い毛髪に存在し、細い髪には存在しません。ここにも「メラニン色素」は存在します。つまり、毛髪のダメージは一番外側にあるキューティクルから始まり、キューティクルが損傷すると、毛髪内部の水分や栄養分が流れ出てしまうので、毛髪ダメージ=キューティクル損傷、というわけです。



Q:髪はなぜカールするのですか?
 
A:毛髪には、「S-S結合」「水素結合」「イオン結合」「ペプチド結合」の4つの結合があります。それぞれ結びつく強さが違い、一番弱い結合は「水素結合」です。水素結合は水で結合が切れ、ドライする事がつながります。この原理を利用したものが「ブロー」になります。水素結合の次に強い結びつきは「イオン結合」です。毛髪が傷んでph(ペーハー)のバランスが崩れると切れます。phとは、水素イオン濃度の事で、アルカリ性・中性・酸性かを表すものさしのようなものです。ph4.5~ph5.5は弱酸性で毛髪が安定した状態になります。次に強いのは、「S-S結合(シスチン結合)」です。パーマはこの結合を利用しています。そして、もっとも強い結合は「ペプチド結合」になります。この結合は切れてはいけない結合です。切れてしまうと、再び戻ることはなく、髪の毛自体が成り立たなくなります。ブローやパーマで髪がカールするウラにはこのような結合を利用してたのです!



 Q:髪は何からできているのですか?

A:元はアミノ酸で、それが重合して毛髪の主となるタンパク質ができています。1個のアミノ酸が2~100個重合するとPPT(ポリペプチド)になり、100個以上重合するとタンパク質になります。人間の体をつくっているアミノ酸は20種類と言われていて、その組み合わせ方や、重合の仕方によって、約10万種類のタンパク質ができているのです。また、そのタンパク質も大きく2つに分けて、髪・爪・肌の角質層と同じ「ケラチンタンパク質」という硬い種類のタンパク質と、肌・内臓と同じ「コラーゲンタンパク質」という柔らかい種類のタンパク質があります。人間の体は色々なタンパク質でできているのが分かりますね。



Q:自宅で髪が傷む原因はどの様なものがありますか?

A:毛髪のダメーはキューティクルの損傷からはじめります。過剰なブラッシングやホームカラーなどでキューティクルがはがれ、毛髪内部の栄養分が流出し、外部損傷から内部損傷へと進行します。他にも、シャンプーやドライヤーの熱、紫外線、プールの塩素など色々なダメージの原因はあります。また、サロンでもパーマやカラーに含まれるアルカリが、タンパク質の結びつきを分解してしまいます。そして、毛髪内部のタンパク質が失われてしまう事で、髪の保湿性がなくなりダメージに繫がります。ですので、サロンでは失われた栄養分を中間処理や後処理で、ちゃんと補ってあげる事が重要です。毛髪の内部修復と外部修復という作業はサロンでしかできない事ですから、しっかりと行いダメージレスを心がける事が大切です。



Q:キレイな健康な髪はどういう事ですか?

A:髪の健康状態に大きく左右する部分がコルテックスになります。コルテックスには、繊維状のタンパク質と、繊維間に存在する間充物質があります。間充物質は繊維と繊維を束ねる接着剤のような働きがあります。毛髪内部の間充物質が豊富に存在すれば、保湿性や弾力性に優れていて健康毛と言えます。しかし、キューティクル損傷によりこの間充物質が流出してしまうと、ヘアスタイルを作る上でさまざまな悪影響がでてきます。間充物質はケラチンタンパク質の中でも、やわらかい性質で外的な影響や化学反応を受けやすく、毛先にいくにつれて多くの影響を受けています。つまり、間充物質の量が減少している訳です。カラーやパーマはこの間充物質がしっかり存在してこそ、最高の仕上がりになるのです。



Q:髪は水で濡れているだけで傷みますか?

A:傷みます。弱酸性で安定する毛髪が、弱アルカリ性である水に触れるとphが変化してタンパク質とタンパク質の間ですきまが生じます。そして、このすきまに水が入り髪を膨らませ、キューティクルが開いてしまうなど、髪を不安定な状態にします。さらに、この不安定な状態の時は物理的なダメージも受けやすいので、コーミングやブラッシングなどには注意しましょう。逆に、パーマやカラーはこの性質を利用して、髪を変化させています。
自宅でお風呂上りにはちゃんと髪を乾かしましょう。



Q:なぜクセ毛になるのですか?

A:クセ毛は毛根の状態によって大きく影響します。直毛の場合は、毛根がほぼまっすぐな状態なので生えてくる毛髪自体もまっすぐ生えてきますが、クセ毛の場合は毛根が曲がっていたり、ねじれているので生えてくる毛髪自体も曲がってクセ毛になるのです。つまり毛穴の形によってくせの状態が変化するというわけです。そしてもう一つ、曲がって生えてきた毛髪は、キューティクルの内側のコルテックスに、水を吸いやすいタンパク質と水をはじくタンパク質の2種類ができます。水を吸いやすい部分は伸び、水をはじく部分は伸びにくいといった差ができてしまい、うねりや縮みとなって現れてくるのです。


 
Q:パーマやカラーで人によってかかる時間が違うのはなぜですか?

A:それは人によってキューティクルの枚数や毛髪の太さが違うからです。キューティクルは平均して5~6枚がうろこ状に重なっています。太い髪で8~10枚と言われています。すると、ダメージとは関係なくパーマがかかりにくい、ブリーチしにくい、傷みにくい、といった違いがでてくるわけです。逆に、細い髪はキューティクルの枚数が少なく、ダメージを受けやすい状態になっています。このように人によって太さやキューティクルの枚数が違うので、パーマやカラーにかかる時間も違ってくるのです。



Q:髪がダメージを受けていますがパーマはかかりますか?

A:毛髪のダメージ度合いによって変わります。毛髪の損傷レベルは、1~5レベルまでの5段階になっています。パーマもカラーもしていない健康毛は損傷レベル1となり、縮網矯正やブリーチを繰り返している毛髪は損傷レベル5、パーマもしくはカラーをたまにする位でしたら損傷レベル3といった感じになります。損傷レベルが高くなるほど、キューティクルは損傷し、毛髪内部の間充物質も流出していますので、このような状態で無理にパーマをかけてもキレイにかからなかったり、ダメージが進行する場合もありますので、担当の美容師の判断により場合によって毛髪の状態が回復するまでパーマをお断りする事もあります。せっかくパーマをかけるのであればキレイになってもらいですからね。



Q:くせ毛はなぜ雨の日に広がるの?

A:雨の日は湿度が高く、空気中の水分の影響で髪の水素結合が切れてしまうからです。水素結合はタンパク質の結合の中でも25%を占めているのでその影響はとても大きく、しっかりブローを行っても、湿気の多い外気に触れる事で空気中の水分を吸ってしまい元のうねりへと戻してしまうのです。



Q:髪が濡れている状態でカットするのはなぜですか?

A:濡れている髪は水素結合が切れているため、ドライの時より髪がやわらかくなっているので髪の負担を減らしながらカットする事ができます。しかし、同時にくせも伸びているので、仕上げた状態の時に再度カットを行うのは、乾かす事でくせが出てきてスタイルのズレが生じるので調整を行っているわけです。しかし、注意しなければならない事は、ウェットするとやわらかくなると共に伸びやすくもなりますので、乾かしてイメージよりも短くなった、という事に注意しましょう。



Q:カットはダメージの原因になりますか?

A:はい、なります。毛髪の表面はキューティクルに覆われて保護されていますが、カットで切られた断面はむき出しの状態になっており、そこから髪のタンパク質が流出してしまうのです。アレンジフラワーを作る時は切った断面がキレイな程、花自身の良い状態が持続するそうです。切り口の面積や断面の状態によってダメージの誤差はありますが、カット後はトリートメントなどでケアをしてあげましょう。


 
Q:パーマやカラー前にシャンプーをするのはなぜですか?

A:頭皮や髪には、皮脂という脂が存在していて、水分を守って潤いを保ったり、髪にツヤを出すなどの働きがあります。しかし、皮脂は時間が経つと汚れの原因になります。さらにスタイリング剤も残っていると、薬液の浸透にムラができてしまい仕上がりに悪影響を与えますので、パーマやカラー、トリートメントの前には、余分な皮脂やスタイリング剤を事前に除去する事は、最大限に技術を行うためのステップとなっています。ただし頭皮を傷つけてしまいますとシミたり、カブれたりする原因となりますので、優しく汚れを落とす程度のシャンプーを心が
けましょう。
 
 
 
Q:パーマやカラー前にトリートメントを行うのはなぜですか?

A:ダメージを受けている髪はキューティクルの内部にある間充物質が流出してしまい、スカスカと穴が開いた状態になっています。このような状態では弾力もなくパーマをしても、根元と毛先でかかりムラになってしまいます。また、カラーでも同様に染め上がりのムラになります。パーマやカラーの前でのトリートメントはこの穴にタンパク質を補い、一時的に穴を防ぐ役目があります。しかし、このままでしたら水で流れてしまいやすい状態なので更に油性のトリートメントで毛先を中心に包んであげる事も大切です。そうすると、皮脂効果でキューティクル
を保護するクッションの役目もかねて、薬剤に負けない状態にしてくれます。この作業は毛髪の状態によって変わりますので、見極める目を養う事が大切になってきます。



Q:日本人の黒髪はみんな同じですか?

A:髪の黒はメラニンという色素が働いています。このメラニン色素は黒髪に多い赤褐色の「ユウメラニン」と、明るい髪色に多い「フェオメラニン」の2種類があります。日本人はこのユウメラニンの占める割合が多く、反対に欧米のブロンドなどはフェオメラニンが多いです。この2つのメラニンの比率で、髪の色と明るさが違ってくるのです。



Q:髪は黒いのに色が出るのはなぜですか?

A:黒い画用紙に色を塗っても、黒ですよね。ヘアカラーの場合は、元の黒髪を明るくして色を入れているのです。これがブリーチの役目です。ヘアカラーの色を色としてみせる為に、ベースとなる髪色を引いて明るくする。そして、明るくなったベースに、色を乗せるわけです。希望の色にするには、どのようなカラーを加えれば希望の色になるかを、足したり引いたりして計算をしなければなりません。組み合わせによってさまざまな色ができますので面白いですね。



Q:ヘアカラーにはどのようなタイプがありますか?

A:ヘアカラーの種類は大きくわけて「一時染毛剤」「半永久染毛剤」「永久染毛剤」の3つがあります。一時染毛剤はカラースプレーなどシャンプーで落とせるものをいいます。半永久染毛剤とは髪の表面を染める薬剤でヘアマニキュアにあたります。永久染毛剤はヘアカラーやヘアダイなど、髪の芯まで染める薬剤の事です。使用する薬剤によって毛髪への負担も変化するということを覚えておいて下さいね。



Q:ヘアカラーはどのような仕組みで染まるのですか?

A:アルカリタイプのヘアカラーは薬剤が1剤と2剤に分かれていて、その2つを混ぜる事で反応を始めます。1剤には酸化染料・アルカリ剤・界面活性剤が含まれ、2剤には過酸化水素が含まれています。では、どのようなプロセスで髪が染まるのでしょう。1剤と2剤が混ざる事で、カラーの「発色」が始まります。次に酸化染料が髪の中に「浸透」、同時に髪が「ブリーチ(メラニン色素の分解・脱色)」されて、髪が明るくなり色味が変わっていきます。3つの働きが髪の中で同時に起こって髪は染まるのです。つまり、1剤と2剤を混ぜるとすぐに発色が始まりますので混ぜる時間、髪に塗る時間も合わせて、早い施術が大切になってくるわけです。



Q:ヘアカラーで髪はなぜ明るくなるのですか?

A:ブリーチ(脱色)は色を抜く、と思っている方もいますが少し違います。ブリーチで髪が明るい茶色になるのは、メラニン色素を壊しているからなんです。ブリーチは化学的な変化によって起こります。薬剤のアルカリ剤が髪のキューティクルを開き、その隙間から髪の内部に入り、内部のメラニン色素を「アルカリ剤と過酸化水素」
によって破壊されるのです。メラニン色素を壊すことで髪の明るさや色に変化がでます。メラニン色素は髪の中に約3%の割合で存在しています。これが0%になれば白髪になりますが、白髪に色素が少しでも存在すれば黄色っぽい白髪に見えることもあります。



 Q:ヘアカラーの色は何色ありますか?

A:日本で認められている酸化染料の有効成分は54種類です。これを組み合わせてヘアカラーはつくられているので、配合の違いで何種類もの色が生まれてきます。なので、ヘアカラーの色数は絵の具と同じく、限りなくあると言えます。ヘアカラーの染料は1剤にのみ入っていて、「直接染料」「中間体」「カプラー」という3つのタイプに分けることができます。「直接染料」はそのままで色味が分かります。黄・橙・赤など鮮やかな色を表現する為に必要な染料です。「中間体」は主にブラウンの色をつくっている染料です。髪の中へ入り、染料同士がつながって大きくなると、色として発色します。「カプラー」は中間体とくっついて多彩な色を出します。配合具合で色の持ちや色の残り方に違いが出ます。この3種類の染料をたくみに組み合わせて、色はできています。



Q:ヘアカラーの色は時間が経つととれるの?

A:カラーは髪のなかに入った染料がつながって発色することで色が見えてきます。でもカラーの直後から染料同士のつながりは少しずつ自然に破壊されてしまい色味も当然失われます。この状態を「褪色(たいしょく)」するといいます。ではどうして染料は破壊されてしまうのでしょうか?キューティクルが傷むとタンパク質が流れてしまう事と同じように染料も開いたキューティクルの間から自然に流れてしまいます。毎日のシャンプーをはじめ、紫外線やドライヤーの熱、プールの塩素など、日常の様々な要因で染料は破壊され減っていってしまいます。また、髪のダメージが進めば、さらにカラーの褪色は進み、これ以外にもパーマやカラーの色味によっても褪色しやすい色、そうでない色があるなどの理由があります。でも、カラーの色味をキープするためには、まずはヘアケアを念入りにして髪を大切にする事が重要です。 



Q:ヘアカラーの色によって持ちは違いますか?

A:赤や紫は持ちがよく、青や緑は色がとれやすい、という違いがあります。これは1剤・2剤が反応し、染料がつながる速度に違いがあることで起こります。青・緑系はすぐに大きくなり反対に赤・紫系はゆっくり大きくなっていき発色します。すぐに染料がつながって早く大きくなってしまうと、髪の外側のあたりを中心に染まります。外へ出て行きやすい場所にいると言うことですね。反対にゆっくりつながっていくと、小さいまま髪の内部まで浸透し中で大きくなるので、外へ出にくくなり色持ちがよくなるというわけです。それでも青や緑の寒色系が好きで色持ちをよくするためには、弱酸性でphコントロールのあるシャンプーが効果的です。また染料が苦手なパーマ剤、紫外線や熱にも注意が必要です。たとえばアイロンを使うなら130度くらいまで下げないといけません。色の種類だけでなくダメージにも影響されます。ダメージを受けるほど染料も抜けてしまいますので、常にその事を心がけましょう。



Q:ヘアカラー後パサつくのは私だけですか?

A:ヘアカラーした髪がパサパサした感じがする、手触りが変わった、と感じる方が多いのは事実です。ヘアカラーをすると薬剤が入りやすいようにキューティクルの重なりを開くため、髪のタンパク質が流れやすくなります。また、髪色を変化させるためにメラニン色素を壊してしまうので髪の中で空洞化が起こり、パサつきにつながりやすくなります。明るくするカラーになれなるほど、アルカリ剤の量が多いので、アルカリ性になりイオン結合が切断されるなど、負担は大きくなります。では、どのようにすれば良いのでしょうか。それはダメージ対策がとても大切になってきます。まずは必要以上のブリーチはしない。もう一つは、すでに明るくなった髪やダメージのある髪にはアルカリタイプを避けて、弱アルカリ・弱酸性ヘアカラーを使うと良いでしょう。この2点がポイントとなり、美容師は髪の状態をプロの目で判断し、適切な薬剤や前後処理を選んでいきましょう。

 
 
Q:イメージどおりの色はでますか?

A:美容師はお客様が希望する色に仕上げるために、髪の状態を見極めて対応していますので、リクエストの色をそのまま塗っているというわけではありません。一度ブリーリした髪なら、もともとあったメラニン色素や残っている染料の状態を考えてお客様の現状から希望のカラースタイルをつくる事ができます。具体的には、ブラウン・アンダー・トーン・という「3つのコントロール」をする事で、お客様の希望色を生み出します。業界では「レベル」というものさしで髪の明るさを段階別で表現しています。数字が大きいほど明るく、レベル3は黒に近い濃さ、レベル18で薄いペールイエローにと、レベルの変化と、メラニン色素の変化は深い関係があります。「トーン」は髪の明るさ(明度)+鮮やかさ(再度)で表現される色のイメージのことです。お客様の希望の色や明るさを提案する為に、こうしたものさしを理解して、ふさわしい選択をする事がとても大切です。



Q:1度カラーして根元しか伸びてないけど全部染めるのですか?

A:毛が伸びると以前に染めた部分と新しく伸びた部分に分かれますよね。この染めた部分を「既染部」、新しく生えてきた部分を「新生部」といいます。美容師は「既染部」と「新生部」とを、違ったヘアカラーで調整しながら染めています。カラーをした髪は、伸びてくると必ず2つ以上の髪色が1本の髪に混ざり合った状態になります。それぞれの状態に応じてヘアカラー剤を使い分けたり、混ぜ合わせる2剤を変えたりします。2つのカラー用カップに違った薬剤を用意する「2カップ」という技術で複雑なカラーをしています。髪の状態が違っていても、それぞれにあった対処をしているわけですね。色味の調合、デザイン、塗りわけなど、以前にしたカラーと違和感なくキレイに仕上げるために必要なプロならではの技術となります。もし、お客様が既染部の色が気に入っていて、その色に合わせた新生部だけを染めるリタッチカラーの施術にすれば、髪のダメージレスにも繋がりますよ。
 


Q:サロンカラーとホームカラーの違いは何ですか?(1)

A:それはカラーの2剤に、とても大事な役目があります。美容室で染めることのメリットは、2剤の使い分けができるというのが最大のポイントとなります。染料の入った1剤に種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり髪の状態や目的で使い分けをしています。カラーをする人の多くは、月に1回など継続している人。つまり、髪の90%は既染部の状態というわけです。その上からカラーをしても、残ったカラーやダメージによって色ムラや傷みができてしまいます。そこで、髪の状態によって2剤の使い分けをするのです。ホームカラーの過酸化水素濃度は6%、対して美容室の2剤は1~6%のものがあり使い分けができます。過酸化水素はブリーチに深く関係するので、必要以上の濃度は髪のダメージに直結します。お客様の髪の状態に合わせて薬剤をチョイスでき、カラーバリエーションも豊富な美容室のカラーリングはホームカラーと比べると大きな差があることが分かりますね。



Q:サロンカラーとホームカラーの違いは何ですか?(2)

A:わかりやすい違いとしては臭いではないでしょうか。カラーは独特の刺激臭がしますよね。美容室のカラーは髪や皮膚へのダメージを抑える為に揮発性(自然に蒸発する)のアルカリ剤(アンモニア水)を使っています。そのため臭いは感じるけれど髪に残りにくいというメリットがあります。市販のホームカラーは、このツンとした臭いを解消するためにおいの少ないアルカリ剤がメインとなっています。臭いは少ないですが、髪・皮膚に残りやすく、ダメージにもつながりやすいです。もう一つの違いは幅広いカラーバリエーションです。ブラウンでも個性の強い色味でも、お客様の肌色やイメージにあった色味を提案できます。サロンカラーは完全オーダーメイドです。また美容師はお客様のヘアカラーサイクルも考えます。アルカリカラーを2回すれば次回は弱酸性のヘアカラーで行うなど、ダメージをケアしながらより似合うカラーを提案しているわけです。


 
Q:白髪染めで自然な仕上がりになりますか?

A::少し前までは真っ黒に染めたり、派手目のカラーにしたりと、髪全体を染めるのがグレイカラーの主流でした。今のお客様はいかにも染めました、とわかるのを好まない風潮にあります。そこで白髪のカラーアレンジを3つに分類してみました。白髪は「白と黒のコントラスト」でこれまでは「隠す」カラーで髪全体を均一に染めて白髪をなかったことにする法法です。次に「ぼかす」カラーは白髪を完全に染めてしまうのではなく、コントラストを弱めて目立たなくする方法です。そして仕上がりもナチュラルに「いかす」カラーです。これはベースが白というメリットをいかし、色彩の美しさを楽しむ方法です。白髪を隠すだけでなく白髪をいかすこともおしゃれの一つです。



Q:パーマはどうしてかかるの?

A:パーマで髪の形が変わるのは、薬剤の働きによって髪の中にある間充物質と繊維質のS-S(シスチン)結合の結びつきが、切れたり離れたりするからです。そのS-S結合は、髪の形をキープする役割があります。では、どのようにして作用するのでしょうか。パーマ液も1剤と2剤からできていて、それぞれ作用が違います。まず、パーマ液の1剤がこのつながりを切ります。すると、髪の中で繊維をまとめている間充物質が、やわらかい状態へと形を変えます。これがS-S結合が切れた状態です。次にパーマ液の2剤をつけます。すると、一度切れたS-S結合が2剤によってまたつながり、クセづけした形をキープしますつまり、髪のスタイルに合わせて、間充物質と繊維質の結合する位置をコントロールするのがパーマをかけるということなのです。


 
Q:パーマの時間をもっと早くできないの?

A:ロッドを巻いた状態で長時間座られている御客様は苦痛ですよね。美容師には当たり前の施術でも、御客様は「なんのためにしているの?」って、声にならない疑問があることでしょう。それで、パーマの流れを簡単に整理してみました。パーマの工程は、おおまかに7つあります。スタイルを決めるためにロッドを巻くステップ1。
1剤をロッド1本1本につけ髪の結合を切るのがステップ2。1剤の効き目をチェックするテストカールがステップ3。中間水洗で1剤を流すステップ4。この3~4の流れが御客様には分かりづらいタイミングですね。「あと少し」とか言われると「髪に問題があるのかな」って心でつぶやく人もいるかもしれませんね。そして、1剤で切った髪の結合を再び結合させるため2剤をつけるステップ5。ロッドを外す作業がステップ6。状態を見ながらもう一度2剤をつけて、結合が均一になるよう仕上げるステップ7。この5~7も、御客様にとっては長く感じる時間ですね。このように、パーマはそれぞれ働きの違う作業を一つ一つ組み合わせて髪の形を変えています。それは、どれも欠かす事の出来ない役割なので、時間を短縮するには限界があるというわけです。

 
 
Q:パーマにはいくつか種類があるの?

A:パーマ液には、そのまま室温で使うコールド式と、温度をかけて使ってもいい加温式というのがあります。加温式には、温度をかけることでかかり具合や時間を調整するタイプになります。そもそも、パーマ液は成分や用式によって、いくつかの種類があります。1剤の場合は、薬剤に含まれる還元剤の種類が違います。髪の間充物質をつないでいるS-S結合をきる力の強さと作用の違いです。また、この働きを促進するためにアルカリ剤も含んでいる薬剤もあります。健康で間充物質がたくさんある髪はS-S結合も多く、これを切るために強いパワーが必要になります。逆の場合は弱いパワーで十分になります。2剤の場合は臭素酸系と過酸化水素系という違いです。デザインや髪の状態などによって、これら1剤、2剤をどう選び、温度をどうするかも美容師の判断になります。プロとして腕の見せどころなんですね。
 
 
 
Q:パーマにキャップは必要なの?

A:パーマの1剤をつけてからかぶるキャップ、ロッドでふくらんだ髪をさらに強調して恥ずかしいと感じる人も多いかもしれませんね。キャップはもちろん、代わりにラップも髪のダメージを防ぐ必須アイテムだったりします。その理由は、保温したり薬剤の乾燥を防いで効率よくパーマをかけるためです。薬剤は、髪につけて乾燥すると水分が蒸発してしまいます。すると、薬剤の成分だけが髪に残ってしまし、その濃度が2倍に…。さらに時間より早く乾燥すると、2回目の塗布が必要になったり…それを合わせると濃度は4倍になることもあります。塗布の回数が増え、薬剤の濃度が濃くなると髪にも負担がかかったり、パーマがかかりすぎたりします。キャップやラップをしない場合は、まめに水スプレーをして乾燥を防ぐことも大切です。


 
Q:パーマのにおいはどうしてするの?

A:1剤の中に含まれている薬剤と、髪と1剤が反応したときに出るにおいなのです。最近では、薬剤の種類によってにおいが少ないものもありますが、これはパーマにとって欠かせないS-S結合(シスチン)結合を切ることで生じています。2剤をつけた後にもこのにおいがある間は、1剤で切れた結合がまだ完全に結びついていないという証です。(但し、使用する1剤の種類によっても残臭が強く残るものもあります)…髪の中の切断、結合は、人の肉眼では判断のつかない変化です。そこでこのにおいで、2剤が作用しているかどうか、一つの目安になっています。パーマの2剤は、つけムラを防ぐ為にロッドをつけたままや、ロッドを外してからなど、つけ方にも工夫が大切です。髪に丁寧につけてつけムラを防ぐことでにおいも軽減できます。結合が完全ではない場合や、薬剤が残っているとにおいだけでなく髪のダメージになるので、パーマ後はしっかりと水洗するだけでなくシャンプーをしてキレイに薬剤を流すことも髪の負担を軽減する為の方法の一つです。


 
Q:パーマはどれくらい持ちますか?

A:一度かけたパーマのウェーブは、S→C→J→Iへのカールの形が変化していきます。しっかりしたパーマはS字を描くカール、それが伸びきるとI字という流れになります。ウェーブをかけたことがある方なら、お分かり頂けるでしょう。このSカールは2ヶ月、Cカールなら1ヶ月のもちが平均です。もちろん髪質やデザインによって個人差があります。以前は「パーマをかけると3ヶ月もつ」といった流行りもありましたが。最近の傾向は1ヶ月もつスタイルでもOKという時代です。強くかけて長持ちさせるより、自然なスタイルでこまめに手入れするのが今の主流になっていて、直後の質感、表情といったニュアンスが大切です。そんな御客様のファッションセンスをサポートする為に、美容師は御客様のイメージにあったスタイル提案をしています。


 
Q:なぜパーマはとれるの?

A:パーマが髪の中にある間充物質に作用して、結合に変化を起こす…というのはお分かり頂いていると思います。これでウェーブを出すことができるのですが、盲点はキューティクルです。どれだけ中が変わっても、キューティクルが曲線を描いて変化するわけではないのです。では髪がカールしている部分のキューティクルの状態はどうなっているのでしょう。キューティクルがうろこみたいに重なっている事はご存知でしょうか?パーマで髪にウェーブをつけると、これに沿ってカールの外側は浮き上がり、内側は圧迫され押しつぶされたような不安定な状態になっています。更にカールは髪のキューティクルの影響を受け、髪は元の真っ直ぐな状態に戻ろうとします。特に髪が濡れると水素結合が切れて髪が柔らかくなり、乾かすと引き締まって再び水素結合がくっつく。これを日々のシャンプーで繰り返す度でカールをかける前の状態へと徐々に戻っていきますので、結果としてパーマは伸びていってしまうわけです。

 
 
Q:パーマで髪が傷むって本当ですか?

A:髪は、アミノ酸(タンパク質)の水素結合、イオン結合、S-S(シスチン)結合、ペプチド結合の4つで成り立っています。パーマの1剤は水素結合、イオン結合、S-S結合の3つの結合を切る力をもっています。結合を切ることで髪をやわらかくし、パーマがかかります。なかでもS-S結合を切るということは、毛髪内部の間充物質が流れやすくなるということにつながります。だから、一度切られた結合をきちんと戻さなければ、保湿性や髪全体の強度も下がり、ダメージになる危険性があるのです。髪の命である間充物質にもっとも影響するのがパーマです。パーマ液のアルカリ剤が髪のタンパク質をPPTからアミノ酸レベルにまで分解させてしまうことが、ダメージの大きな原因です。アルカリ剤を含むヘアカラーにも同じ事が言えます。パーマのダメージは表面を見ただけでは分かりづらいのできちんとしたケアが大切です。パーマ後のシャンプーやトリートメントでダメージした髪をちゃんとケアすることが大切です。


 
Q:ストレート(縮毛矯正)にアイロンは必要?

A:ストレートの仕上がり具合で、満足度が高くなる施術はアイロン操作です。アイロンは熱で髪表面のキューティクルと毛髪の内部に働きかけ、まっすぐな形状を保つことができます。パーマ剤で毛髪内部の間充物質に働きかけても、癖毛は伸びないのですが、アイロンでプレスすると伸びる…そのワケは、うろこのように一枚一枚が重なっててきているキューティクルにアイロンをする事でかためられて、全体がくっついたような状態に変化します。例えるなら、生卵をフライパンで焼いて目玉焼きを作るようなものです。熱く熱したフライパンがアイロンというわけです。ストレートになることは嬉しいけど、科学的にみると髪であって髪でない状態になってしまいます。一種のダメージ状態ですから、その後のヘアカラーやパーマのかかりや仕上りに影響が出るときもあります。これからなりたいヘアスタイルや髪の状態に合わせて美容師に色々と相談してくださいね。


 
Q:パーマとカラーを一緒にオーダーできますか?

A:この2つを同時にすることはお勧めできません。とくに医薬部外品のパーマ剤とヘアカラー剤はアルカリ剤を使うので、髪への負担が大きいため、薬事法で最低一週間はあけるよう指導されているということもあります。詳しくいいますと、ヘアカラー剤は髪の外側のキューティクルから髪の内部へと薬剤が浸透します。パーマ剤は髪の内部に直接作用する薬剤ですから、同時に行うと外からも中からも作用が重なることになり、髪が悲鳴をあげることになります。ダメージの原因として、パーマ剤やヘアカラー剤のアルカリ剤が髪に残ってしまうと、内部のタンパク質を分解していきます。そして、小さくなってしまったタンパク質は毛髪から流出しまうことになります。最近では、酸性タイプの薬剤や薬事法的に同時施術が可能な化粧品登録の薬剤も多くでております。しかし、先に行った施術の薬剤が毛髪の内部に残留して後から行う施術の妨げになる場合ありますので、髪への負担やヘアデザインの事を考えた時に同時ではなく別々で行った方が良いでしょう。髪への負担を軽減し、ダメージの少ない髪を維持することができれば、きれいなスタイルを長くキープすることにも繋がりますので、髪に十分なケアと休養を与えてあげましょう。
 
 
  
Q:サルファイトなどのカーリング剤ってパーマとは違うのですか?

A:一般的なパーマ剤やヘアカラー剤は医薬部外品のグループに、ヘアケア、スタイリング剤は化粧品グループに属します。医薬部外品同士を同時にしてはいけないのはルールです。そこでウェーブをつくる薬剤にも、化粧品タイプのものと医薬部外品タイプのもの、2タイプがあるという違いに注目です。サルファイトのカーリング剤はパーマ剤とは少し違って。化粧品の仲間でやわらかいカールをつくることができます。パーマ剤とは成分も違っているので、においも気になりません。ただし、パーマよりもパワーが弱く、おだやかに作用するのが特徴です。髪に与える負担やカラーの褪色が少ないことから、ヘアカラーと一緒にする場合にはお勧めすることができます。しかし、通常のパーマとは違うので、カールの持ちがパーマに比べて短いことや、スタイリングの仕方、来店サイクルなどを御客様ときちんと相談しながら行う事が大切です。また、最近では、パーマ剤同等のカールが作れるカーリング剤としてシステアミンもありますので、ヘアスタイル提案の幅は従来に比べ飛躍的に向上しました。


 
Q:なぜパーマでヘアカラーの色が変わるのですか?

A:医薬部外品のパーマとヘアカラーを同時にしないのはルールです。なによりも、髪へのダメージが大きいのはお分かり頂けたことでしょう。しかし、それ以外にも大切な理由があります。それはパーマ剤がヘアカラーの染料同士のつながりを壊してしまい、せっかくの色が流出しやすくなるからです。カラーは髪の中で染料同士が手をつないで(酸化)大きくなり発色しています。ところがパーマの1剤は、まったく反対の機能をもっています。髪の内部で発色して染料同士のつながりをパーマ剤が切ってしまい小さくしてしまいます(還元)。もうひとつ、パーマのアルカリ剤が影響してキューティクルが開くため、小さくなった染料の出て行くスピードがアップして、褪色が進みます。ヘアカラーの褪色の原因はたくさんありますが、サロンワークにおいてはパーマの影響がとても大きいのです。パーマとカラーもヘアデザインには欠かせません。しかし、染料への作用は犬猿の仲とも言えます。


 
Q:なぜパーマでヘアカラーの色が変わるのですか?(2)

A:100%防ぐことは困難ですが、パーマでの色落ち、つまり褪色をおさえることは可能です。大切なのは薬剤の選定とパーマの施術方法です。1剤について、還元剤は還元力が弱くアルカリ剤の少ないものが褪色は少ない傾向です。2剤は臭素酸系より過酸化水素系の方がおすすめです。重要なポイントとなるのが施術です。1剤の塗布する量や2剤をムラなくつける事など、できるだけ流れ出ないような工夫はいくつかあります。そして、髪に残っている染料を、もう一度しっかりつないで発色させることで、きれいな色をキープします。それがパーマとカラーのいい関係をつくることにつながるわけですね。
 


…つづく


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◆ここからは間違った情報に対して化学的な視点からの見解についてです◆

Q:ダメージした髪を回復していくには、まずサロンでのトリートメントを重視しなければならない?
A:(×)間違いです!

Q:酸性ストレートは髪が傷まない?
A:(×)傷みます!

Q:ヘアカラーとパーマもしくは縮毛矯正を同日にしても別日にしてもダメージは同じ?
A:(×)違います!

Q:ノンシリコンシャンプーは髪に良い?
A:(×)シリコンは入っていても問題ありません!

Q:天然のヘナで染めると真っ黒になる?
A:(×)なりません!

Q:美容院で買うシャンプーは市販のものより髪に良い?
A:(×)一概に言えません!

Q:スキャルプケアには必ずアルコール分が必要?
A:(×)間違いです!

Q:ハーブカラーや香草カラーは身体に良い?
A:(×)間違いです!

Q:オーガニック系ヘアカラーは髪に負担がない?
A:(×)間違いです!

Q:パサつく髪には乾いている時にしっかりとオイルをつけると良い?
A:(×)間違います!

Q:シャンプー剤は頭皮をゴシゴシ洗って汚れを落とすと良い?
A:(×)間違いです!

Q:傷まない縮毛矯正がある?
A:(×)ありません!

Q:ダメージした髪にパーマをするにはトリートメント処理をしなければならない?
A:(×)一概に言えません!

Q:髪の量を減らすにはソギばさみでカットする方が良い?
A:(×)状態に合わせたテクニックが必要です!

Q:レザーカットはハサミで切るより髪に負担が大きい?
A:(×)使い方によります!

Q:カットでも髪はダメージする?
A:(○)ダメージします!

Q:ヘアマニキュアにはトリートメント効果がある?
A:(×)ありません!

Q:医薬部外品のパーマ剤より化粧品登録のカーリング剤の方が髪への負担が少ない?
A:(×)一概に言えません!

Q:縮毛矯正は真っ直ぐにするしか方法がない?
A:(×)他にも方法があります!

Q:かければかける程に髪が良くなる縮毛矯正やパーマがある?
A:(×)縮毛矯正やパーマでは良くはなりません!

Q:ヘアカラーはどこの美容室で染めても髪へのダメージは同じ?
A:(×)違います!

Q:年齢と共に髪がダメージするのはホルモンバランスが原因?
A:(×)間違います!

Q:ツヤのある髪になるにはダメージをケアするしかない?
A:(×)他にも方法はあります!

Q:髪を乾かす時にドライヤーを使うと髪が傷む?
A:(×)間違いです!

Q:シリコン除去をしてからヘアカラーやパーマをした方が良い仕上がりが良くなる?
A:(×)間違いです!

Q:ヘアカラー前は必ずシャンプーで汚れを落としてからした方が良い?
A:(×)必ず必要という訳ではありません!

Q:シャンプー時は熱めのお湯でした方が良い?
A:(×)間違いです!

Q:カットは髪への負担が全くない?
A:(×)間違いです!

Q:白髪を染める時は薬剤を多めに塗布しなければならない?
A:(×)間違いです!

Q:ヘアカラーの塗り方で髪への負担は変わる?
A:(○)変わります!

Q:ヘアカラーよりパーマの方が髪が傷む?
A:(×)間違いです!

Q:アルカリカラーの放置中は遠赤をあてなければならない?
A:(×)間違いです!

…つづく