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奈良市富雄の美容室

奈良市富雄のこだわり美容室
独自カット技法と縮毛矯正&
ヘアカラーの美容室

ACT hair creation
(アクトヘアークリエイション)
〒631-0061
奈良県奈良市三碓1-6-18
電話番号
TEL: 0742-51-3088
(御予約優先制/当日OK)

 

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縮毛矯正をお受けしない!という決断

縮毛矯正をお受けしない!という決断

皆様、こんにちは☆
ヘアケアマイスターことTAKEと申します!

社会や世の中の変化は目まぐるしく、
過去5年、10年前を振り返りましても
デジタル放送の配信やスマートフォンの
普及など、あらゆる変化を社会にもたら
しています。
そして…この10月には「消費税10%の
増税」も控えていて、これからの私達の
生活にもあらゆる変化が想定され、将来
への不安やお金に対する価値も変わって
いく事でしょう。

そこで、私がヘアケアマイスターとして、
美容師として、経営者として、人として。。
自分が何をしたくて、何をしたくないのか…
これから人・社会・当店にお越し下さいます
御客様に対して何が出来るか…
行動していけるのか。。
時代の変化と共に自分自身もアップデート
していくことが重要だと考えています。

その取り組みとして、まずは当店にいつも
お越し下さっている御客様に少しでも
お得にキレイなヘアースタイルを楽しんで
頂けます様に「ACTパス2000」の新企画
を期間限定で行います。
詳しくは店頭ポスターをご覧くださいませ。

では、今回ブログの本題になりますが、
縮毛矯正を研究し続けて20年。私の大きな
決断にもなります。当店の縮毛矯正メニュー
の中でも、長年の研究と特にこだわった
施術内容の「縮毛矯正プレミアムストレート」
ですが、ヘアカラーやパーマ暦のある毛髪や
ホームケアでヘアアイロンやブロードライを
している毛髪、市販のシャンプー剤を使用して
いて当店の定める毛髪ダメージの基準値が
満たない髪に対しては「縮毛矯正の施術を
お受けしない」ように致します。

なぜなら…治せない病気があるように、直せ
ない癖毛もある事を、この20年の研究の中で、
出た一つの答えなのです。

その背景には、あらゆる研究と実験、時間と
体力を使い、苦悩と挫折。その中で生まれた
喜びと実績があります。
それが「縮毛矯正の限界」なのです。

皆様が感じていらっしゃる癖毛とは、
「広がり」「ウネり」「ネジれ」「フワつき」
「ハネ」などによってヘアースタイルが
まとまらない事が癖毛だと実感して
いらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん正解なのですが、髪がまとまら
ない原因は、本来の癖毛だけでなく
毎日のお手入れによって受けてしまう髪の
ダメージも大きく影響しています。

私が髪の状態によって縮毛矯正をしない!と
決意した理由がそこにあります。

縮毛矯正やパーマで髪の形状が真っ直ぐ
なったり、カールしたりする原理は、髪の
たんぱく質を薬剤によって柔らかくして
熱や2剤を使って固定することです。

癖毛のウネりが強い毛髪や太くて硬い毛髪
にはパワーの強い薬剤を使用して毛髪内部
のたんぱく質を移動させます。逆に、細い
毛髪や柔らかい毛髪、ダメージで髪が損傷
している場合には、パワーの弱い薬剤を
使用しています。

縮毛矯正剤で強い薬剤を利用すると、
たんぱく質を移動できる量も多くなるので
強い癖のウネりはしっかりと伸びますが、
同時に毛髪内部の間中物質の流出が
多くなりヘアダメージも大きくなります。

弱い薬剤を利用するとダメージは少ない
ですが、たんぱく質の移動は弱くなります
ので、癖を伸ばすチカラも弱くなります。

縮毛矯正の限界とは、ダメージを受けて
たんぱく質量や間中物質が減少している
毛髪に強い癖毛は伸ばす為の強い薬剤
を使用する事が出来ないというのが現状
なのです。

そして、ダメージした癖毛は縮毛矯正
で治すことは出来ません。過去に
「ビビり毛を直してみた」という動画を
YouTubeにアップしましたが、ビリビリに
なった形状を一時的に伸ばしている施術
になりますので髪を元通りに修復する
ものでもありません。


身体の生きた細胞でも治すが出来ない
病気があるように、ましては髪の死滅
細胞は自己再生が出来ない為、どんな
上質のトリートメントを施しても修復する
ことはありえません。(トリートメントの
目的については以前のブログでも
詳しく紹介しています)

つまり、これこそが髪の限界でもあり、
私にとって縮毛矯正の限界なのです。

最新の薬剤してもその壁を超えることは
出来ません。なぜなら、冒頭でもお話し
した通り、時代の変化と共にあらゆる面で
進化し、美容界でも薬剤・技術共に進化し
続けているにも関わらず、縮毛矯正により
髪がビビるケースが多くなっている。

その背景には、髪は昔から進化はして
いないが、ホームケアの多様化によって
疑似的なツヤを作れるようになったことが、
縮毛矯正やパーマによるビビリ、過度の
ダメージにつながっていると考えています。

また残念ながら、髪は病院のようにCTや
レントゲンを撮るのが容易にできません。
もちろん、お金をかけて専門の機関に毛髪
を送って電子顕微鏡による髪の状態把握
やたんぱく質量の測定をするのは可能
ですが、現実的にはかなり難しいでしょう。

髪でお悩みの方をひとりでも多く救いたい。
今回は苦渋の決断と言いますか…
悔しい気持ちはありますが、ご期待に添えず
満足して頂くことの出来ないと判断した
施術には明確な線引きをして、施術をお受け
しない事こそ、皆様にとって本当の意味での
キレイのサポートが出来る正しい美容師なの
だと自分自身に言い聞かせています。

しかし、これからも美容技術の研究は
続けていきまして、皆様の大切な髪と真摯に
向き合っていく姿勢は変わりません。

もしも、当店にお越しになられた事のない
御客様で、「私の髪は縮毛矯正は出来る?」
「それとも出来ない?」と疑問に思われましたら
無料カウンセリングの来店予約で毛髪診断を
させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ
を下さいませ。

最後までお読み下さいまして有難うございます☆

2019-09-09 20:04:37

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